【ご報告】赤ちゃんが生まれました！【コロナ禍の南米ペルーで出産】

私事ながら、この度、私たち夫婦に新しい家族ができました。

赤ちゃんが生まれました！

新型コロナウイルスの感染がすごい時に妊娠したので、
無事に生まれてくれるかとても心配だったのですが、
無事に生まれてきてくれて、本当に良かったです！

簡単にですが、うちの赤ちゃんをご紹介したいと思います。

みいちゃん

性別は、女の子です。

日本人の両親から生まれたのですが、国籍はペルーと日本の２国籍の予定です。

出身は、南米ペルーのアンデス地方、インカ帝国の首都だったクスコです。

自然妊娠で、高齢出産、さらには、新型コロナの感染爆発の時期、
プラス、標高が約3500m の高所、そして、寒い場所で、
健康に生まれたとても強い子です。

出産は、本当に大変でした；

お母さん、本当によくがんばりました！

体重は、3000ｇとのことです。

こちらが足型です。

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まとめ

無事に生まれてきてくれて、本当に良かったです！

ただでさえ、南米ペルーで、初めての出産をしなければいけないというのに、
感染爆発のコロナ禍での妊娠、そして、出産はとても大変でした。

大変だった具体的なことについては、次の記事でご紹介します。

「本当に生まれてきてくれて、ありがとう。

大変なこともたくさんあると思うけど、一緒に頑張っていこうね。

君が生まれてきたのには、美しい意味があるよ。」

個人的なご報告でした。

ありがとうございました。

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