コロナ禍の南米ペルーで妊娠!大変だったこと8選【あたふた日本人夫婦】

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南米ペルーの地方都市で海外生活クスコをしている日本人夫婦です。

新型コロナウイルス感染症によるパンデミックのため、仕事も減りました。

何とかやりくりしつつ Stay Home で、頑張っていたわたしたちに、
妊娠というニュースが飛び込んできました!

コロナ禍の南米ペルーの妊娠で大変だったことを8つご紹介したいと思います。

病院も感染する場所

妊娠がわかった時期、南米ペルーでは、あいかわらず感染爆発しているような時期でした。

南米ペルーは、死者の割合が世界第一位になりました。

南米ペルーが人口あたりの死者数が世界一となった理由8選!ペルー在住日本人が分析してみた

 

公共交通機関や買い物する場所などはもちろん、病院も新型コロナウイルスに
感染する場所として有名でした。

まだワクチンの接種も始まっていない時期でしたので、なおさらです。

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なので、病院に健診に行かなければいけないとは思っていたのですが、
検診に行って新型コロナに感染し、重症化することも想像に難くなかったので、
怖くて、病院に健診にしばらくの間、行くことができませんでした。

実際、パンデミックの状況がほんの少しだけ落ち着いた妊娠4ヶ月目で初めて健診に行きました。

運転が荒い

病院に行くまでに使う公共交通機関の運転が基本的に荒いというのも
妊婦にとって、とても大変でした。

基本的にはバスを使って行っていたのですが、急ブレーキ、急発進など
本当に大変でした。

ペルーあるある!ペルーのバスと日本のバスの常識が違い過ぎてびっくり!!

 

タクシーを使っても同じです。

ペルー人の運転は、本当にヒヤッとします。

病院の場所が変わっている

夫婦共働きで、どちらも社会保険を払っていたので、
ペルーの国民健康保険が適用され、国立の病院であれば、
医療費、薬も含め、全て全額無料になるのは、とても助かりました。

国立の病院に健診に行った際、
病院の本院での健診、診察が新型コロナ感染症の影響で行われていませんでした。

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なぜかというと、医療崩壊が起きていて、病院の本院が基本的には
新型コロナ患者に使われていたためです。

そのため、プレハブの分院で一般の健診は行われていました。

もちろんそんなこと知らなかったので、分院にたどり着くまで迷いました;

椅子が無い

分院での健診が毎月の様にあり、通院していました。

本院にはたくさん座る椅子があったのですが、分院には椅子がぜんぜんありませんでした。

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待合室で座らずに約2時間から3時間立ちっぱなしで、
自分の順番が来るまで待たなければいけないというのが、
本当に辛かったです。

妊婦さんたちが2時間も3時間も立ちっぱなしで、
列に並んで待っている光景を日本で想像できますか。

国民健康保険の個人情報がほぼ間違い

国民健康保険は、自分の外国人証明書のマイナンバーと同期しています。

そのため、診察の際は、その番号を必ず言う必要があるのですが、
言う度に自分の年齢が違うことや結婚していることに驚かれるなど、
ちょっと不自然なことが続きました。

不思議に思い、詳しくお医者さんに聞いてみると、
自分の個人情報が性別と氏名以外は全て間違っていることがわかりました。

年齢が3つも上に設定されていましたし、住所も違う場所、さらに、独身になっていました。

しかも、訂正する為に、保険局に行く様に言われたのですが、
オフィースがコロナ禍で営業していませんでした。

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そのため、電話で訂正手続きをする必要があったのですが、
対応がひどく不親切なのも大変だったことの一つです。

標高が高い

南米ペルーのクスコという地方都市に住んでいるのですが、
わたしたちが住んでいる場所がそのクスコの中でもまた標高が少し高いところにあり、
約3500m もあります。

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そのため、おなかが大きくなる度、歩くのも寝るのも息苦しい気がして、
とても大変でした。

さらに、標高が高いため、常に気温が低いというのも辛いことの一つでした。

一年中平均気温が10度から15度くらいのイメージの場所です。

太陽が出ている時に、日光に当たっていれば、体感的には熱いぐらいなのですが、
日陰に入ると寒いです。

つまり、家の中にいると常に寒いのです。

さらに、ペルーの住居の造りがレンガにセメントを塗って、ペンキを塗っただけなので、
なお寒いです。

ペルーの9割の建物の壁はレンガ!レンガや家はどのように造られている?

 

新型コロナ禍で、ずっと Stay home していたので、本当に寒かったのも辛かったです。

頼りになったのは、湯たんぽだけでした。

妊婦に必要な物の売っている場所がわからない

だいたいのものは、街の中のどこに売っているかはわかるのですが、
さすがに妊婦さんの為のものやベビー用品はどこに売っているか見当もつきませんでした。

しかも、首都ではないので、街で一番大きいショッピングモールに行っても
ベビーベッドすら売っていないというのが大変でした。

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首都リマに訪れる機会があった際に、購入したり、
人に聞いたりして、少しずつ最低限必要なものをなんとか買い揃えていきました。

ワクチン接種

新型コロナウイルスのワクチンを接種する事に関しても、
とても怖かったです。

妊娠中にワクチンを接種して、赤ちゃんに悪い影響が出ないだろうか
できる限り、複数のお医者さんに確認しました。

接種した方が良いという結論に達したので、クスコで2回ワクチンを接種しました。

コロナ・ワクチン接種1回目は大変だった【南米ペルー・アンデス・クスコで海外生活】

 

南米ペルーでは、破傷風やジフテリアの為の2種混合ワクチンやインフルエンザのワクチンも
妊婦さんたちは接種しなければいけません。

そのため、新型コロナウイルスのワクチンを2回受けた後、さらに、1ヶ月あけて、
その他、ワクチンの接種も始めなければいけなかったのも大変でした。

まとめ

ただでさえ、南米ペルーで初めて出産しなければいけないというのに、
感染爆発のコロナ禍での妊娠はとても大変でした。

海外生活は、カルチャーショックの連続です。

妻も赤ちゃんもしばらく入院していましたが、順調に回復しております。

無事に生まれてきてくれて、本当に良かったです。

お母さん、本当にお疲れ様でした。

ありがとう。


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  • 新型コロナウイルス感染症によるパンデミックのため、仕事も減りました。何とかやりくりしつつ Stay Home で、頑張っていたわたしたちに、妊娠というニュースが飛び込んできました!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    南米ペルーの首都リマに在住後、北部チクラーヨへ移住。その後、さらに南部インカ帝国の首都クスコへ移住したフリーランスで、「ペルー案内観光」編集者。2013年にペルーに移住。ペルーで知り合った妻と一緒にペルー海外生活奮闘中です!