【電気ケーブルがショートで停電】南米ペルー・アンデス・クスコで海外生活

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南米ペルー・アンデス・クスコで海外生活をして、だいぶ経ちますが、
いつも住んでいる場所で、ライフラインのトラブルが耐えません。

今回は、電気ケーブルがショートで停電しました

はっきり言って、とても解決するのが大変でした;

私が用事を済ませて、家に帰ってきてからのてんやわんやをご紹介します。

家に帰ってくると電気がなかった

いろいろ用事があり、外から帰ってくると妻が停電になっていると
教えてくれました。

停電は、よくあることなので、また1時間もしないうちに回復するんじゃないかと
思いました。

大家さんに家賃を払いに上の階にのぼりました。

そして、ふと停電のことについて聞いてみると、その他の階は、
普通に電気が来ているとのことでした。

電気代未払いなんじゃないかと疑われたのですが、
いつも期日以前に、前もって支払っており、
今回も支払いを済ませたばかりでした。

おかしいと思い、うちの階のブレーカーを調べてみました。

特に、ブレーカーが落ちているということもなかったので、
念のため、ブレーカーの電源を入れなおしてみました。

しかし、改善の見込みはありませんでした

妻に話を聞いてみると、停電になってから約2時間は経過しているとのことでした。

さらに、シャワーがガスじゃなくて、電気なので、
シャワーで電気を使った後から、停電になったとのことでした。

ドライヤーが使えなかったそうです。

そこで、大家さんが電気メーターがいたずらされて、
電源を落とされているんじゃないかと言われたので、
確認するも特に以上無しでした。

一応電気メーターの電源を入れなおしてみたのですが、効果はありませんでした。

電気の支払いの領収書がいつも間違っており、住んでいる階が
ひとつづつずれて、記載されているので、下の階の人が電気代を
滞納して、それで、間違って、電気会社がうちの電気を落としたのかと疑いました

しかし、下の階の人の伝票を見せてもらうと、
支払いはきちんと行われているらしいことが確認できました。

そこで、今度は、電気会社に電話し、
電気メーターの確認に来て欲しい旨お伝えしました。

午後2時に帰ってきて、コロナ対策ですぐにシャワーを浴び、
すぐに遅い昼ごはんにしたかったのですが、
すでに、3時ごろになっていました。

朝から忙しくて、飲まず食わずだったので、結構その時点できつかったです。

現在住んでいるところがアンデス山脈のクスコ市、
標高が約3500m のところなので、シャワーを水で浴びると、
確実に体調を壊してしまいます。

なので、妻にお湯を沸かしてもらい、水と混ぜ、
かけ湯で何とか体を洗いました。

そうこうしていると、電気会社の人が確認に来られました。

ただ簡単な点検の結果、電線から電気メーターまでは問題なく、
電気が供給されているとのことで、帰られました

そこで、電気メーターからうちの階に電気が来るにあたって、
問題が起こっているという切り分けができたので、
友人の電気工事師の方に電話しました。

ただ、もちろん忙しいので、急には来れないとのことでした。

翌日も仕事があるとのことでしたが、無理を言って、
翌日の朝6時半に来てもらうことになりました。

ただその日も仕事や果たさなければならないその他の責任があり、
すべてインターネットが必要だったので、大家さんに無理を言って、
何とか必要最低限のことは果たせました。

夜は、もちろんろうそくでした。

結局、その日、初めて食べ物を口にしたのが、午後5時だったので、
少しくらくらしました。

翌日

翌日朝6時半に、電気工事師の友人が来てくれ、確認してくれた結果、
電気メーターからブレーカーまで電気が来ていないということがわかりました。

そして、電気のメインケーブルを調べてもらうと、
その配線が焼け焦げていることがわかりました。

そして、なんと使用されていた電気の配線がまがい物であり、
それで、ショート、発火したのではないかということがわかりました。

家の造りが木製ではなく、レンガとコンクリートの構造だったのが、
火事にならなかった唯一の救いでした。

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ただケーブルを購入し、配線を引きなおす工事が必要だったので、
友人の彼にはできないということになりました。

他に仕事があるのに、わざわざその前に早く来てくれていたからです。

別の共通の友人も電気工事師だったので、彼に電話してくれ、
仕事を引き継いでくれました。

朝早く来てくれた友人は、そのまま、別の仕事に向かったのですが、
お金はいいとのことで、ただにしてくれました。

本当に感謝でした。

もう一人の友人も親切で、本当なら自分たちで、
ケーブルを購入しに行く必要があったのですが、
その友人もわざわざそのケーブルを購入してきてくれ、
立て替えてくれました。

ペルーでは、まずありえないことです。

その友人も最初、昼の12時にしか来れないとのことだったのですが、
ケーブルを約30m 購入した後、うちに午前10時半頃には
来てくれました。

もう一つ判明したとても面倒くさいことは、
うちの階に繋がる配線がなぜか2階の別の方のお家の中で
分岐しており、2階の方に連絡して、家の中に入れてもらう必要があることでした。

なんとか無理を言って、その方の家の中に入り、
配線工事をすることができました。

2階の方が留守でなかったことも救いでした。

電気メーターからうちの階のブレーカーまでの電線を総取替えする
配線工事を手伝い、何とか停電が直りました。

取り外した以前の電気ケーブルは、すべて焼けただれていました。

家の中も一応確認してもらうと、家の中の配線方法も使用されている
電気ケーブルも悪いところだらけであることが判明しましたが、
直せるところだけ直してくれ、あとは、大家さんがひとまずは
いいとのことだったので、放置する事になりました。

工事がさらに大規模なものとなり、お金もかかるからでした。

あと3年ぐらいは、ひとまずは取り替えたケーブルに負荷がかかり続けても
何とかもつだろうということでした。

あと3年住むかと言われると疑問だったので、
ひとまず電気も使える様になりましたし、
そのまま住む事になりました。

大屋さんも良心的な方なので、工事費等は全て大家さんが持ってくれました。

普通のペルーの大家さんならそんなことはありません。

まるまる約24時間停電していましたが、24時間で停電が回復したのは、
ものすごく早い方です。

まとめ

南米ペルーに住むと、水が来なかったり、電気が来なかったり、
インターネットが来なかったりという、必要最低限の
ライフラインのトラブルはよくあることなので、
もう慣れたのですが、トラブルがある度、実際疲れますし、
他に支障が出るのがあとあとつらいです。

でも、火事にならなかったのが本当に救いでした。

日本の皆さんもぜひ火事には、お気をつけください。


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1 個のコメント

  • 今回は、電気ケーブルがショートで停電しました。はっきり言って、とても解決するのが大変でした;私が用事を済ませて、家に帰ってきてからのてんやわんやをご紹介します

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