ピーナッツバターは、お好きですか?
わたしは、あまり好きではなかったのですが、
ペルー・クスコでとてもおいしいピーナッツバターに出会い、はまりました!
今回は、Misky Cusco が作っているマラスの塩入りで珍しく、お土産にも良い
とてもおいしいピーナッツバター (Mantequilla de Maní) をご紹介します。
Misky Cusco についてはこちらをご覧ください。
Misky Cusco が作っているとてもおいしいピーナッツバター (Mantequilla de Maní) を気に入った3つの理由
1. マラスの塩入り
マラスの塩については、こちらをご覧ください。
家では、マラスの塩しか使わないほど、マラスの塩は大好きなお塩です!
そのマラスの塩のおかげでピーナッツバターがしつこくなく、
塩加減が絶妙に良くて、たまりません。
マラスの塩を使ったピーナッツバターは、珍しいのでお土産にもいいですね。
2. ピーナッツをすり潰しすぎていない
通常のピーナッツバターはクリーム状になっていて、ピーナッツの食感はありません。
しかし、Misky Cusco のピーナッツバター (Mantequilla de Maní) は、
すり潰しきっていないので、ピーナッツの食感を感じることができるのです!
3. 砂糖が含まれていない
世の中では糖質を気にされている方が多いと思いますので砂糖不使用は嬉しいですね。
私も嬉しいです。
砂糖不使用なのに、ほのかにピーナッツの甘さがするのがまた良いです。
普通のピーナッツバターと比べてみると
こちらが、ペルーの普通のピーナッツバターと (Mantequilla de Maní)
Misky Cusco のピーナッツバターを比べてみた写真です。
左が普通のピーナッツバターで、右が Misky Cusco のピーナッツバターです。
既にご説明したように、右の方がピーナッツが残っているのが
おわかりになるでしょうか?
この食感がたまらないのです。
お値段としては、左の普通のピーナッツバターが、510g で、20.50 ソレス、
日本円で、約670円です。
右の Misky Cusco が作っているピーナッツバターは、400g で、20.80 ソレス、
日本円で、約680円です。
Misky Cusco が作っているピーナッツバターの方が、
少しリッチなのがおわかりになるでしょう。
まとめ
Misky Cusco が作っているピーナッツバター (Mantequilla de Maní) は、とてもおいしいです。
おいしいだけでなく、砂糖不使用、マラスの塩を使うなど健康志向のピーナッツバターです。
おすすめです!
¡Buen provecho! お楽しみあれ
コメントを残す