海外生活でビックリ!ペルーの刑務所事情!寝る場所なしの囚人たち!刑務所内で銃発見!

ペルー、刑務所、治安
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今回はペルーの海外生活で知ったビックリをご紹介します!

ペルーの刑務所事情は、日本の刑務所事情とだいぶ異なるようです!

寝る場所無しの囚人たちがたくさんいます!

刑務所内で銃発見されたようです!!

ペルーの刑務所は収容人数を超人数越え!

ペルーの各都市に刑務所があるのですが、ペルーのどの刑務所の収容人数もはるかに超え、2倍から3倍以上の囚人が収容されていることが、ペルーの社会問題となっています。

そのため、寝る場所がなく、床でほとんどの人が寝ているとのことです。

そして、服役が終わる囚人がいる際、前もってお金などの賄賂を渡しておいて、ベッドの予約を獲得するのだそうです。

たとえば、ペルーで一番大きい刑務所で、凶悪犯が集められるペルー・リマ・ルリガンチョ Lurigancho の刑務所は、2016年2月の時点で既に、刑務所、収容人数約3000人対して、約9300人が収容されていました。

ちなみに、ペルーのルリガンチョには、ギャングのボスや連続殺人犯などの凶悪犯が収容されているとのことです。

ペルーでは、刑務所の刑務官が足りない!?

約9300人の囚人に対して、刑務官が約60人で、見張っているとのことです。

つまり、一人で約155人見張らなければならない計算なのですが、目が行き届いていないということも社会問題になっているとのことです。

ビックリしたのが、刑務所の持ち物検査で発覚したものです。

刑務所の中には、電子機器など当然のことながら、持ち込み禁止で、刑務所の中に入場する際に、厳しく持ち物検査が行われます。

ペルー、刑務所

ペルー、刑務所

しかし、リマのルリガンチョ刑務所の中で、ベッドをはがすなども含め、厳しく刑務所の中の持ち物チェックをしたところ、携帯電話が見つかった他、ナイフ、拳銃まで見つかったとのことです。

一番驚きなのが、それで、出所が割れない、さらに、おとがめ無しだというのです。

なんとも恐ろしいことです。

ペルーには、死刑がない!

日本には、死刑という一番重い刑がありますが、ペルーにはありません。

一番ペルーの重い刑は、無期懲役刑ですが、無期懲役刑4回という人もいるとのことです。

アメリカでも、絶対生きられないだろうという年数の服役を裁判で言い渡されることがありますが、同じように、罪を重ねて、無期懲役刑を4回言い渡されている囚人などもいるとのことです。

つまり、簡単に言うと、4回刑務所内で死ぬ刑ということです。1回しか死ねないので、その刑に意味は正直無いですね。

ペルーの刑務所内では、お金が全て

日本の刑務所では、食事が出されますが、ペルーの刑務所では、税金を使って、食事が提供されることはありません。

その代わり、ペルー刑務所の中は、まるで別の街になっていて、基本的なお店は全てあるということです。

レストランもいろいろあり、刑務所の外に普通にあるレストランの料理と値段も変わらないということです。

なので、刑務所の中でもいろいろ工夫して、商売をして、何とかお金を手に入れようと囚人たちはしているとのことです。

たとえば、刑務所の中に訪れる人に親しげに近づいて、握手しようとしてくる囚人がいたら、握手をしてはいけないとのことです。

なぜなら、手のひらの中にガムがひとつ入っていて、そのガムをうまく渡されて、押し売りされるとのことです。

刑務所内の囚人と家族や親族は、直接会って、一緒にご飯が食べられる

ペルーの刑務所には、週のある決まった曜日の女性のみ入場可能の曜日と、男性のみ入場可能な曜日があります。

その曜日に、刑務所内の囚人の家族や親族は、入場可能で、お金を渡したり、刑務所内のレストランなどで一緒に食事をすることができるということです。

そのため、刑務所の外は、毎週のその決まった曜日になると、囚人の家族や親族の長蛇の列が、刑務所の外にできます。

刑務所の中を小学生が社会化見学

友人に直接聞いた実話ですが、小学生だったとき社会化見学で、地元の刑務所に入ったとのことです。

そこで、刑務所の中の生の生活を実際に見学できたとのことです。

さらに、囚人がどんな罪を犯したのかということを本人から経験談として、小学生全員が聞かされる機会があったとのことです。

言うところによると、きっと同じような罪を犯すとこういう刑務所内の生活が待っているんだぞということを重い知らさせるための実物教育だったのではないかということです。

個人的には、小学生には衝撃的過ぎて、逆効果なのではないのだろうかと疑問に思いますが;

同姓同名の犯罪者がいると刑務所に入るのは危険!

私の友人が刑務所の中のある方を訪ねるため、入ったところ、指名手配中の犯罪者と同姓同名だったため、刑務所の中から、出してくれなくなり、冤罪で本当に裁判にかけられかけ、奥さんが弁護士などに掛け合って、何とか刑務所から、その後、出ることができたとのことです。

ペルーでは、名前が1つから3つ、通常は2つ、苗字も2つあるので、全てコンプリートで名前がかぶることはほぼありえないので、基本大丈夫なのですが、自分の身分証明書にある番号から、同姓同名の人(一つ目の名前と一つ目の苗字)がかぶっているがどうかを調べてから、刑務所に入ったほうがよいとのことです。

日本のシステムでは、ありえないですよね。

刑務所から出てくるともっと凶悪になって出てくる

ペルーの刑務所に軽犯罪、たとえば、携帯電話を盗んで、捕まって、入所したとしても、出所するころには刑務所内の他の囚人たちから、たくさん学んで、さらに凶悪になって、出てくるということです。

日本と同じように、警察官は基本的に、拳銃の発砲許可が与えられていないので、凶悪犯と対峙した時に、犯罪者を撃ってしまうと、警官が刑務所に入れられてしまい、撃たないと犯罪者に殺されてしまうという究極の選択を迫られるとのことです。

そのため、凶悪犯を前にするとペルーの警察官は無力だとのことです。

まとめ

ペルーの刑務所事情は、正直ビックリです!

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ペルーの刑務所の囚人の収容人数の超超えや刑務官の極端な少なさ、刑務所の少なさなどは、ペルーの社会問題です。

ペルーの治安の悪さは、刑務所事情も含め、これからも悪化する可能性もありますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

南米ペルーの首都リマに在住後、北部チクラーヨへ移住。その後、さらに南部インカ帝国の首都クスコへ移住したフリーランスで、「ペルー案内観光」編集者。2013年にペルーに移住。ペルーで知り合った妻と一緒にペルー海外生活奮闘中です!