今回は、ペルー・クスコの日本人オーナーが経営しているレストラン Hanz ハンズをご紹介します!
クスコで生ビールを飲むことができるお店は少ないということと、聖なる谷クスコ県ウルバンバのおいしい水で作られた特性地ビールを生ビールで飲むことができるとてもおすすめなレストランです!
料理もとてもおいしいですし、やさしく気さくなペルー人のご主人と明るく美しい日本人の若奥様のレストラン Hanz ハンズは、おすすめです!
日本人オーナーが経営しているおすすめレストラン Hanz ハンズの場所とその他の情報
住所:Calle procuradores 385, Cusco
電話番号:(084)598380
営業時間:昼12時から夜10時まで
住所: Portal de Carnes 216, Cusco
電話番号:(084)500194
アルマス広場のマクドナルドの横、2階にも新しくオープンしました。
アルマス広場が一望できるので、外国人観光客に人気です。
日本人オーナーが経営しているおすすめレストラン Hanz ハンズの店内
レストラン Hanz ハンズの店内は、日本人の若奥様が手がけておられること納得のとてもかわいくて、落ち着く雰囲気です。
レストランとしてご紹介していますが、店内はカフェテリアでもあり、どこかビアガーデンのような雰囲気もあるような感じです。
とても静かで、落ち着くので、少し長居したくなります。
ペルー人のご主人のお人柄の様に、明るい雰囲気の店内なのも、とても良いです。
ナプキンもかわいくて、何種類かあり、それぞれにペルーの動物たちが描かれています。
レストラン Hanz ハンズのメニュー
ちなみに、レストラン Hanz ハンズの Hanz ハンズという名前は、愛犬のかわいいわんちゃんの名前からとられたとの事です。
日本語のメニュー
メニューが日本語であるのが、とてもうれしいです。
クスコ地ビールのメニュー
Willkamayu ウィルカマユというビール工房で作らせているという日本では飲めない特注品のビールです。
クスコ地ビールのメニューには、4種類あります。
Pilsener ピルセナー、Red Ale レッド・エイル、Brown Ale ブラウン・エイル、Indian Pale Ale インディアン・ペイル・エイルと、それぞれ、どのビールの味の個性もアルコール度数も色も違うので、飲み比べがしたくなります。
ちなみに、コクが深い Brown Ale ブラウン・エイルと、色鮮やかで美しい Red Ale レッド・エイルを頂きましたが、とてもおいしかったです!
個人的におすすめなメニュー
こちらは、ホオズキ・チョコなのですが、ホオズキとチョコレートの相性バッチリで、おいしかったです。
たい焼き型ワッフルというデザートがあるのですが、日本の一般的な餡が入ったたい焼きではなく、ソースを添えていただく新感覚のたい焼きの形をしたワッフルです!
ソースもたくさんの種類の中から選ぶことができ、チョコレート・ソース、ヌテラ、マンハール、ストロベリー・ジャム、ハチミツ、パッショフルーツ・ジャムの中から選ぶことができます。
パッショフルーツ・ジャムで頂いたのですが、ほのかな酸味と甘みがあるジャムで、たい焼き型ワッフルに良く合って、おいしかったです!
カプレーゼ・サンドというサンドイッチは、バジルのソースとピタパンのサンドイッチなのですが、とてもおいしかったです。
てりやきバーガーもとてもおいしかったです。
ポテト・チップスやさつまいも・チップスが添えられているのもとても良かったです。
まとめ
レストラン Hanz ハンズは、おいしい生ビールが飲めるので、とてもおすすめです!
クスコ旅行で、一日歩いた後に、 Hanz ハンズのおいしい生ビールを飲んだら、最高だと思います。
クスコ中心地の Plaza de Armas アルマス広場からとても近いので、ぜひ立ち寄ってみられてください!
ブエン・プロベーチョ!¡Buen provecho!
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