16年11月19日,南米コロンビア日本人旅行者殺害事件

南米、強盗
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先日、2016年11月19日土曜日にとてもショッキングなニュースが飛び込んできました。

南米のコロンビアで、日本人の観光客が現地で殺害されたというニュースです。

その日本人観光客の男性は、コロンビア中部のメデジン市内の午後4時ごろ、つまり、まだ日の明るい内に殺害されました。

コロンビアのメデジン市はコロンビア第2の都市でとても大きな都市です。

現地でその20代の日本人男性は携帯電話などを突然ひったくられたため、追いかけたとのことです。

そして、その後その強盗に追いつき、取っ組み合いになった際に銃で複数回にわたって撃たれたとのことです。

犯人は10代の2人の男で現在も捕まっていないとのことです。

本当に痛ましい悲しい事件です。

南米ではひったくりは、毎日何回もよく起きているというのが現状です。

ペルーでは?

南米のペルーにおいても、ひったくりはよくおきています。

現に最近私の友人が私の目の前で、今回の南米コロンビア日本人観光客殺人事件と全く同じ手口でひったくりにあいました。

私の友人と私は、昼の1時ごろにとても人通りが多く、バックパッカーの方がよく通る大通りのAv.Balta バルタ通りの街路樹の一本の囲いの部分に一緒に腰をおろしていました。

彼はアメリカ人のがたいの良い男性です。

彼は人通りも多く、まだ日の高い時間帯だったからだと思いますが、親切にも私にいろいろと彼のスマートフォンで見せてくれていました。

彼はきちんと両手で持って、のぞき込む感じで二人で彼の携帯電話を見ていました。

彼は私の右側に座っていたわけですが、その彼の背後右側から一人の男が近づいてきて両手で彼の携帯電話をつかみ走って逃げました!

彼は急いでその携帯電話をとった犯人をコロンビアの日本人観光客の男性と同じように追いかけました!

しかし、後ろからバイクに乗ったその犯人の共犯者の男がやってきて、その犯人を後ろに乗せ、路地に入り走り去っていきました。

彼は必死にその後を追いかけました。

私は一瞬何が起こったのかわからず呆然としてしまいました。そして、すぐに警察を探したのですが、すぐには見つからず、見つかった後も、バイクのナンバープレートが見えなかったので、警察は何もしてくれませんでした。

結局私の友人の彼は犯人には追い付けず、携帯は取り戻せませんでしたが、無事に帰ってきました。

今回のニュースを見ると追いつけなくて良かったのかなという気もします。

携帯電話はまた頑張れば買えますが、命は一つしかありません。

ペルーの日本大使館もこのようにペルーにいる日本人に注意を喚起しています。

ペルーにおいても,携帯電話等を奪われた被害者が犯人に抵抗したところ,銃撃を受けて死亡する事件が発生しています。海外では,犯罪者の多くが凶器を所持し,また,一見単独犯に見えても近くに仲間がいる可能性があります。
犯人に抵抗した場合,犯人を刺激し,危害を加えられる危険性が高まりますので,被害に遭った際は,絶対に抵抗はせず,自分の命を守ることを最優先に考え,犯人の要求に抵抗しない態度を示すことが肝要です。皆さまにおかれては,今一度,御自身や御家族等の安全対策について御確認をお願いいたします。

http://www.pe.emb-japan.go.jp/inicio_jp.html 在ペルー日本国大使館
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html 外務省海外安全ホームページ

私の妻BENDICIONも被害にあいました。こちらの記事をご覧ください。↓↓

ペルーで治安の悪い場所チクラヨ!強盗事件が昼間から多発

まとめ

携帯電話は海外では人前で決してバッグから出さないことをおすすめいたします。電話する際は、イアフォンをつかって携帯電話は出さずに使うのが一般的です。

ペルーの女性たちは、携帯電話とお金は胸の下着の中にしまうのが一般的なほどです。

昼間の太陽が高い内でも、人通りが多い公共の場所や大通りでも決して安全だとは思わないでください。

背後にもよく注意を払ってください。できれば一人ではなく、どなたかと複数で行動を共にされてください。

そして、たったワンコインのためでも人を簡単に殺すような犯罪者も多く南米にはいますので、お金や物には固執せず命を優先してください。

ペルー・リマの治安については、以前の記事を参考になさってください。

ペルー・リマの治安!ペルー旅行前の知っておくべき空港近くなどの治安について解説

最後に、ペルーに来て防犯のため私も財布をベルトに通すタイプの財布に変えました。移動手段である公共の乗り物で料金を支払う際、意外と払いやすくおすすめです。ぜひ海外旅行の際はご検討ください。

外務省や在ペルー日本国大使館などの情報は助けになりますので、ぜひ渡航前に確認されてください。

外務省ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_261.html#ad-image-0

在ペルー日本国大使館ホームページ

http://www.pe.emb-japan.go.jp/jp/hojinhigai.htm

それでは、お気をつけて!良い旅を!Buen Viaje!


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ABOUTこの記事をかいた人

南米ペルーの首都リマに在住後、北部チクラーヨへ移住。その後、さらに南部インカ帝国の首都クスコへ移住したフリーランスで、「ペルー案内観光」編集者。2013年にペルーに移住。ペルーで知り合った妻と一緒にペルー海外生活奮闘中です!