ペルーの衛生面が!旅行の前に知っておくべきペルー3選!

衛生面、ペルー
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ペルーに旅行する前に特に気になるのが、衛生面のことかもしれません。南米の衛生面、気になりますよね。今回はそんなあなたに、ペルーの衛生面をまとめてお伝えいたします。気になるペルーの水、食品、そして、トイレの衛生面についてお伝え致します。

ペルーの水の衛生面

飲み水の衛生面

まず、気になる飲み水についてですが、水道水はもちろん論外です。日本の水道水は飲んでも基本的には害がありませんが、ペルーはそうではありません。ペルーの水道水の衛生面はとても良いとは言えません。

その為、ペルーで多くのご家庭で用いられている飲み水は以下の2通りに基本的には分けられます。

浄水器

ひとつは、浄水器を蛇口につけることです。浄水器があれば、飲んでも特に問題ありません。

飲料水を購入

あともう一つは、飲料水を購入するということです。飲料水は大きな容器で販売していますので、その水であれば、特に問題ありません。

しかし、一つ気をつけていただきたいのが、ペルーのリマでも道端で売っているペットボトルの水が信用できない場合があるということです。スーパーマーケットやコンビニのようなティエンダと呼ばれる売店では、特に問題ありませんが、道端ではお気をつけください。

ペルーの方と友達になった後、親切に家に呼んでくださった際に出されるコーヒーなどに使われる水も怪しいと思ったら、少しうまい言い訳をして断る勇気も必要です。

洗面所の水の衛生面

手を洗う水に関しては、手洗い用洗剤やせっけんがあればいいのですが、基本的には手洗い用洗剤やせっけんを置いてある場所というのは、ペルーの首都リマでも少数派かもしれません。

ペルーの水道の配管は基本的に掃除なんかはされていませんので、衛生面はよくありません。手洗いの際、水で手を洗うだけではホコリを落とす程度にしかならないでしょう。手洗い用洗剤が置いてある場所はスーパーマーケットのトイレやきちんとしたレストラン、ファーストフード、きちんとしたホテル、商業施設、娯楽施設などです。

基本的には、手洗い用の洗剤やせっけんを自宅の洗面台に置いていない家庭がペルーではほとんどと言っていいほど多いと思います。もちろん置いてあるお宅もあるのですが、富裕層のお宅での話ですね。

免疫力任せのご家庭がほとんどです。生まれた時から、ハードに菌に触れて訓練されている感じです。

その為、無菌状態で育った日本人といたしましては、アルコール消毒液やアルコール除菌のウェットティッシュなどを日本から持参されて、多用されたほうがいいと思います。

ペルーの食品の衛生面

次に、ペルーの食品の衛生面に関してですが、基本的に日本から来た友人たちの多くは、食品用の塩素を購入し、その塩素で薄めた水に野菜や果物をつけて、殺菌しておられます。

トマトの皮などもよく洗うだけでなくきちんとむいて料理したほうがいいと言われています。

お肉、お魚に関しては特にご注意ください。ペルーの一般の方がお肉やお魚を買う市場の衛生面は最悪です。お肉、お魚には基本的にハエがたかっています。

お魚もいつのものかわからないものが市場で売られていることがあります。

さらに、首都のリマでの市場では、牛肉と偽って、ロバやラバ、さらには馬の肉を売っていることがあります。犬や猫の肉もさばいて、うそをついて売っていることもあるというのですから、信じられません。

もちろんそういった衛生面が最悪のお肉やお魚が売られているのは、治安が悪い地区ですので、基本的には日本人観光客が買うことはないと思われます。

屋台でよくお肉がバーベキューの形で売られていますが、治安が良いところであれば特に問題ないと思います。

鶏肉に関しましても成長増強剤の注射を打たれて1~2か月で、すぐに成長させたものを売っていることが良くあります。決してそんな鶏肉の衛生面がいいわけがありません。

スーパーマーケットで、お肉やお魚は買われるようにされてください。

ヨーグルトやチーズなどの乳製品もご注意ください、ヨーグルトやチーズがよく常温で保存されたまま売られていますし、道端で売られていることも多々あります。怖いですね~。

あと、屋台が良く道端に出ていて、天然のジュースや暖かい飲み物、さらに軽食なども売られていますが、その際に出されるお皿、コップ、スプーン、フォークなどは基本的に使いまわしの水でざっと洗って、乾かさずに使いまわしをしていることも多いので、衛生面は最悪です。

安いレストランでもそれはよくありますので、ぜひお気をつけください。
特に、ペルーの国民食であるセビーチェという魚介料理を食べられる際は、本当にお気をつけください。

なので、食品を買うときは基本的にはスーパーマーケットで買う。そして、レストランもきちんと見極める。アルコール除菌液などでこまめにスプーンやフォークなどを食べる前に拭くということを心掛けるとよいかと思います。

トイレの衛生面

最後に気になるトイレの衛生面ですが、トイレも衛生面が最悪です。まずせっけんが洗面台にないことがよくあります。安いレストランなどでは、水が流れないこともあります。トイレットペーパーはないことが多いです。

そして、基本的にはトイレットペーパーは流せませんので、横にあるトイレ備え付きのごみ箱に捨てる必要があります。

便座に下げて座る部分がない場合もよくあります。直接便座にして、座ってくださいとでも言わんばかりですが、男女兼用のトイレである場合、衛生面は最悪です。

常にトイレに行く際には、トイレットペーパーか除菌用のティッシュペーパー、アルコール消毒液などをご持参ください。手ぶらではトイレに行かないほうがいいでしょう。

まとめ

ペルーの衛生面はまとめとして、まだまだです。その為、きちんと衛生面の管理は自分で行う必要があります。

水はスーパーマーケットや売店などのきちんとした場所で購入されるのがいいかと思います。

食品に関してもスーパーマーケットなどきちんと管理された場所で購入し、レストランも入る前にちらっと、料理のメニューや値段だけでなく、衛生面も見定めてから入られてください。

必ずご自分で、トイレットペーパーか除菌用のティッシュペーパー、アルコール消毒液などをご持参ください。「【海外旅行持ち物リスト】ペルーの旅行に持参すべき25選」という以前の記事を参考になさってください。

海外旅行持ち物リスト!ペルーの旅行に持参すべき持ち物27選!!

ペルーの旅行の際は、事前の準備として、ペルーの衛生面をぜひ考慮して、準備を進めることをおすすめいたします。

では、よい旅を!Buen Viaje!


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ABOUTこの記事をかいた人

南米ペルーの首都リマに在住後、北部チクラーヨへ移住。その後、さらに南部インカ帝国の首都クスコへ移住したフリーランスで、「ペルー案内観光」編集者。2013年にペルーに移住。ペルーで知り合った妻と一緒にペルー海外生活奮闘中です!