南米ペルーで野口英世は貢献者でその名を今まで残している

ペルー, 野口英世
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南米ペルーで野口英世氏は、大貢献者であり、その名を現代の今に至るまで残しています。

日本でも2004年以降、1000円札の紙幣の人物になっていたり、
東京の上野公園に銅像がある有名な人物ですが、
どのようにして世界や南米ペルーにまでその名をとどろかせるようになったのでしょうか?

アメリカ、ニューヨークのロックフェラー大学、図書館入り口にも
野口英世氏の胸像があるんですよ。

野口英世氏の業績

野口英世氏は、日本でまず21歳の時に医師免許に合格します。

その後、海外で治療、研究に携わり、
有名なところでは、血清梅毒ワイル病黄熱病ペルーいぼオロヤ熱などの
解明、撲滅に大いに貢献した人物として有名です。

ほとんど海外で生活、そして、活躍した世界的に貢献した人物です。

主に、アメリカや中南米、南米で活躍しました。

その功績は、ものすごく、
アメリカ、ペンシルバニア大学名誉修士、
エクアドル、エクアドル陸軍名誉軍医監名誉大佐、グアヤキル大学名誉教授、キトー大学名誉教授、
ペルー、サン・マルコス大学名誉教授名誉医学博士、
アメリカ、ブラウン大学名誉理学博士、イェール大学名誉理学博士、
フランス、パリ大学名誉医学博士、スペイン勲三等、デンマーク勲三等、
スウェーデン勲三等、日本勲四等旭日小綬章、
アメリカ、フィラデルフィア、ジョン・スコット・メダル名誉章、
フランス、レジオンドヌール勲章、日本正五位、アメリカ内科学会コーベル賞牌、
日本勲二等旭日重光章、フランス防疫功労金牌などなど
すごいです。

南米ペルーでも野口英世氏の名前が付いた病院小学校が首都リマにあります。

Instituto Nacional de Salud Mental Honorio Delgado – Hideyo Noguchi

住所: Jr. Eloy Espinoza 709, Urb. Palao, San Martin de Porres, Lima, Perú

Colegio Peruano-Japones Hideyo Noguchi

住所:Santa Ana 83, Comas, Lima, Perú

野口英世氏の人柄

野口英世氏の人柄としては、良い評判では、仕事熱心、勉強家、
悪い評判では、浪費家、策略家などとして、一般的に有名です。

夜も眠らず、勉強し、研究に打ち込んだことは有名な話です。

それでいて、稼いだお金を全て、浪費し、お金に困って、
策略をめぐらし、何とかしていたというのも有名な話です。

南米ペルーでは、おもしろいユニークがある人としてや、
謙遜で、威張らず、研究者の模範者としても知られています。

成功した後、お世話になった全ての人に恩返しした人としても知られています。

野口英世氏の生い立ち

1876年 (明治9年) 11月9日、福島県の百姓の貧しい家庭に生まれました。

母は、働き者で、父は、酒好きのお調子者の家庭で育ちました。

左手に障害があり、使えなかったため、小学生の時には、村でいじめられました。

百姓の仕事をあまり手伝えなかったので、勉学に励むように母に諭され、成績優秀になりました。

母は、字の読み書きができなかった人で、父も働き者ではなかった中で、貧乏で、
しかも、障害者として育ち、いじめにもあったというのですから、
とても難しい環境からのスタートであったことは確かでしょう。

ただ手術を受けて、左手の指が少し動く様になり、医者の道を志し、
手術をしてくださった立派なアメリカが襟の先生のもとで弟子入りし、働き始めました。

良くしてくださった学校の先生もおり、何とか医者になれたというわけです。

父親譲りの浪費癖で、いろいろな人に迷惑をかけ、問題も起こしたわけですが、
アメリカに渡った後は、睡眠もろくにとらず、実験に実験を重ね、医療に貢献しました。

34才の時に、同い年のアメリカ人メリーと結婚します。

その後アメリカだけでなく、中南米、南米で活躍します。

1920年 (大正9年) 4月に、南米ペルーを訪問し、
その際に、国立サン・マルコス大学医学部から名誉博士号授与されています。

そして、1926年 (大正15年) に、ペルーなどのアンデスの風土病、
ペルーいぼオロヤ熱がサシチョウバエによって媒介される同じ病気であることをつきとめます。

サシチョウバエは、リーシュマニアという原虫を媒介することでも知られており、
熱帯リーシュマニア症の野口英世氏の分類研究にも繋がっています。

1928年 (昭和3年) 5月21日、現ガーナ共和国アクラで、51歳の時に黄熱病で亡くなりました。

まとめ

野口英世氏は、細菌学者として世界の医療の発展に大きく貢献した人物です。

障害があっても、貧乏であっても、いじめられても、性格に一部難あっても、
努力して、世界の人のためになった人です。

南米の各地、そして、ペルーでも多くの人を助けて、
その名を現代まで残している歴史的人物です。

亡くなられて、もう100年近く経ちますが、
地球の反対側の南米エクアドルやペルーで今でもその名を残す野口英世氏はすごいです。


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    ABOUTこの記事をかいた人

    南米ペルーの首都リマに在住後、北部チクラーヨへ移住。その後、さらに南部インカ帝国の首都クスコへ移住したフリーランスで、「ペルー案内観光」編集者。2013年にペルーに移住。ペルーで知り合った妻と一緒にペルー海外生活奮闘中です!