16年11月29日、ペルー政府がプーノを非常事態宣言!

ペルー、暴動
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2016年11月29日火曜日、ペルー政府はプーノにあるサン・ロマンに対して、非常事態宣言を発令しました。

どこ?

日本人の観光客にも有名な観光名所であるティティカカ湖があるプーノという場所があります。

世界一標高の高い広大な湖、約標高3850mのティティカカ湖で一目満点の星空を見ようと旅行される方もおられるかもしれません。

そのティティカカ湖を見るためにリマから飛行機で行く際、プーノ市内には空港がないので、空港のあるフリアカにまず必ず行きます。

そして、そのフリアカからプーノに行くことになります。フリアカからプーノまでは約45分です。

そのフリアカという場所が今回非常事態宣言が発令された中心地になります。

フリアカは非常事態宣言が出されたプーノ県のサン・ロマン郡の県庁所在地になる場所です。

つまり、プーノに行く人が旅行者も含め、よく行く場所です。

何が起こっているの?

プーノ、サン・ロマンの人々、主にフリアカの人々がペルー政府に対して治安改善を求めてデモを起こしました。

そして、そのデモが暴動に発展し、怒りを物にぶつけ始めたとのことです。

デモは4000人近く集まり、その後暴動に発展し、収拾がつかなくなったとのことです。

暴動はフリアカのシルクンバラシオン通りAvenida Circunvalaciónとピエーロラ通りJirón Piérola辺りで起きています。

詳しい場所はこちらのグーグルマップをご覧ください。

道路を封鎖したり、行進、集会を行うだけにとどまらず、大きな木の丸太で家の扉を突き破り、家の中にある電化製品などを押し入って強奪、さらには家々に火を放っているような危険な状態です。

約30軒近くの飲食店などが襲撃されました。

現在デモによって、アレキーパ市、プーノ市、クスコ市につながる道路も封鎖されています。

そのためティティカカ湖への旅行はキャンセルされてください。

ペルー政府は今年いっぱい非常事態宣言を発令しているので、12月中にプーノに旅行される予定だった方もキャンセルされていください。

来年1月に旅行の予定を立てておられる方も、非常事態宣言が解かれるかなどペルー政府や日本大使館などの情報に注意深くあり、検討されてください。

外務省や在ペルー日本国大使館などの情報は助けになりますので、ぜひ渡航前に確認されてください。

外務省ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_261.html#ad-image-0

在ペルー日本国大使館ホームページ

http://www.pe.emb-japan.go.jp/jp/hojinhigai.htm

その他の南米ペルー、非常事態宣言に関する情報はこちらの記事も参考になさってください。↓↓

2016年12月23日現在・南米ペルー非常事態宣言一覧

まとめ

ティティカカ湖を見に行く旅行のプランをたてておられる方は、非常事態宣言が出ていますので今年の旅行はキャンセルされてください。

来年以降、ティティカカ湖を見に行く旅行のプランをたてておられる方も、ペルー政府と日本大使館の情報によく注意され、判断されてください。

治安維持に対してのデモをやっておきながら、自分たちが犯罪を起こしているのですから、言語道断です。

現在フリアカのデモを行っている人々には常識は通用しないので、決して近づかないでください。

リマの一般的な治安に関しては、以前の記事を参考になさってください。

ペルー・リマの治安!ペルー旅行前の知っておくべき空港近くなどの治安について解説

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ペルー、暴動

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ABOUTこの記事をかいた人

南米ペルーの首都リマに在住後、北部チクラーヨへ移住。その後、さらに南部インカ帝国の首都クスコへ移住したフリーランスで、「ペルー案内観光」編集者。2013年にペルーに移住。ペルーで知り合った妻と一緒にペルー海外生活奮闘中です!