スペイン語動詞活用変化はどうやって覚えればよいの?コツ

スペイン語, 学習, 言語, 動詞, 活用, 変化
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スペイン語を勉強する上で、一番ネックになるのが動詞の活用変化ではないでしょうか?

スペイン語の勉強を始めて、気づくのが、
スペイン語動詞の活用変化がありすぎて、どうやって覚えればよいの?
ということではないでしょうか?

私も本当に悩みました。

もちろん簡単になるわけではないですが、
頭で少しスペイン語動詞の活用変化どんな感じか理解するとだいぶ違うので、
少しずつ動詞を覚えていくにあたって、参考にされてください。

時制

まずスペイン語動詞の活用変化には、時制変化があります。

日本語にもあります。

「です」という日本語の BE 動詞にあたる動詞が現在形ですが、
過去形になると「でした」になりますね。

それと同じように、スペイン語にも動詞の時制変化があり、
過去、現在、未来などと変化します。

ひとまず、最初は、過去、現在、未来のそれぞれの形を覚えるだけで十分です。

慣れてきたら、細かく変化を覚えていきましょう。

点過去系、線過去系、過去未来系、現在系、未来系、
接続法現在系、接続法過去系、命令系と、それぞれ変化します。

人称

そして、スペイン語動詞の活用変化には、人称変化があります。

日本語にはありません。

たとえば、「私は~」と文章を始めた場合、動詞の「です」は、「です」のままですし、
「あなたは~」と文章を始めた場合も、動詞の「です」は、「です」のままです。

しかし、スペイン語の場合は、「私は~」と文章を始めた場合と
「あなたは~」と文章を始めた場合では、それぞれ動詞の形が違って変化するのです。

同じように、「私は~」、「あなたは~」だけでなく、
「わたしたちは~」や、「あなたたちは~」という場合も動詞がまた変わるのです。

細かく言うと、人称変化としては、
「私」、「君」、「あなた」、「私たち」、「君たち」、「あなたたち」
と、それぞれ変化します。

規則変化

動詞の中には、規則的に変化する規則動詞があります。

規則動詞には、3種類あります。

ar 動詞er 動詞ir 動詞です。

ar 動詞は、動詞の原形が ar で終わる動詞、
er 動詞は、動詞の原形が er で終わる動詞、
ir 動詞は、動詞の原形が ir で終わる動詞のことで、
変化する際にそれぞれ規則があります。

ar 動詞

たとえば、ar 動詞の「話す」という hablar という動詞は、
」が「話しました(過去)」、「話します(現在)」、
「話します(未来)」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
hablé hablo hablaré

これが時制の変化です。

そして、その時制の変化が人称ごとによって、また変わります。

たとえば、「あなた」が「話しました(過去)」、「話します(現在)」、
「話します(未来)」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
habló habla hablará

誰がいつその動詞を使うかによって、どういう語尾になるのかという
規則があるので、規則動詞と言います。

さらに、動詞の原形が ar で終わる動詞で同じ規則正しい変化をするので、
ar 動詞の規則動詞というのです。

ただ、動詞の原形の語尾が ar で終わったとしても、不規則に変化する不規則動詞もあるので、
不規則動詞に関しては、また別途暗記しなければなりません。

er 動詞

ar 動詞の規則動詞と同じように、er で語尾が終わる動詞にも規則動詞があります。

たとえば、er 動詞の「食べる」という comer という動詞は、
」が「過去」、「現在」、「未来」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
comí como comeré

あなた」が「食べました(過去)」、「食べます(現在)」、
「食べます(未来)」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
comió come comerá

動詞の原形が er で終わる動詞で同じ規則正しい変化をするので、
ar 動詞の規則動詞というのです。

ただ、動詞の原形の語尾が er で終わったとしても、不規則に変化する不規則動詞もあるので、
不規則動詞に関しては、また別途暗記しなければなりません。

ir 動詞

ar 動詞や er 動詞の規則動詞と同じように、
ir で語尾が終わる動詞にも規則動詞があります。

たとえば、ir 動詞の「住む」という vivir という動詞は、
」が「過去」、「現在」、「未来」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
viví vivo viviré

あなた」が「住みました(過去)」、「住みます(現在)」、
「住みます(未来)」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
vivió vive vivirá

動詞の原形が ir で終わる動詞で同じ規則正しい変化をするので、
ar 動詞の規則動詞というのです。

ただ、動詞の原形の語尾が ir で終わったとしても、不規則に変化する不規則動詞もあるので、
不規則動詞に関しては、また別途暗記しなければなりません。

不規則変化

不規則動詞には、それぞれいろいろな変化がありますが、
有名なところとしては、「行く」という ir という動詞があります。

」が「過去」、「現在」、「未来」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
fui voy iré

あなた」が「行きました(過去)」、「行きます(現在)」、
「行きます(未来)」のことを言う際、このようになります。

過去 現在 未来
fue va irá

原形を一切残さず、まったく変わってしまうので、
不規則動詞に関しては、間違いながら、暗記していくしかないです。

まとめ

動詞の活用変化表を見ながら少しずつ慣れていく事になりますが、
まずは、全ての動詞の変化を全部一度に暗記するというよりかは、
「私」、つまり、自分自身「現在系」で言う時の
よく使う動詞の変化を覚えていったら良いと思います。

「(私が)話します」hablo、「(私が)食べます」como、
「(私が)住みます」vivo、「(私が)行きます」voy といった具合です。

次によく使う「あなた」、もしくは、「君」の現在系の変化で、
自分がよく使う動詞も少しずつ覚えていくというのが良いです。

いっぺんにではなく、よく使う動詞の変化から
一つずつ無理なく覚えていくのがおすすめです。


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    ABOUTこの記事をかいた人

    南米ペルーの首都リマに在住後、北部チクラーヨへ移住。その後、さらに南部インカ帝国の首都クスコへ移住したフリーランスで、「ペルー案内観光」編集者。2013年にペルーに移住。ペルーで知り合った妻と一緒にペルー海外生活奮闘中です!