スペイン語、簡単で便利、旅行でも日常生活でも使える表現

スペイン語
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日本人にとってスペイン語はアルファベットをローマ字読みすれば発音できるので、全くの初心者でも単語自体をきちんと読めれば通じます。

なので、スペイン語は日本人が始めるには比較的簡単な言語といえるかもしれません!

しかし、問題なのはスペイン語の動詞です。

スペイン語の動詞は語尾が-ar,-er,-irのいずれかで終わるのですが、その語尾のまま変化させずに使われる場面というのはほとんどありません。

主語の人称や自制によって動詞の語尾ががらっと変化するのが、スペイン語の難しいところです。

スペイン語の一個の動詞だけで、126個も変化するのです!スペイン語の動詞は複雑です。

そのため、いくつかのスペイン語の表現は丸暗記するか、紙に書いてそのまま読めば比較的理解してくれるので、最初はスペイン語を使うのが楽しくなっていくのですが、その後ぶち当たる大きな壁の一つがこの動詞の変化でしょう。

しかし、あきらめないでください。その壁にぶち当たる前にワンクッション置くことができる簡単で便利な表現があります!

今回スペイン語の動詞の語尾が変化せずそのまま使うことができるその簡単で便利な表現をご紹介します。

動詞の変化はとてもたくさんあるので、すべての変化をきちんと表現できるようになるまでには時間がかかります。

しかし、今回ご紹介する表現方法では、動詞を変化させる必要がありません。

動詞の原形のまま、そのままあとにつけて言うだけです。とても便利です。

スペイン語の難しい動詞の変化を覚えるまでの間に多用すると便利で良いと思います。

スペイン語を始めたばかりの方にとてもおすすめなので、ぜひお役立ていただければと思います。

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★キエロ ”Quiero 〜.” 「わたしは〜したいです。」

キエロ ”Quiero 〜.” というスペイン語の単語は英語の ”I want〜” 「わたしは〜したいです。」にあたります。

例えば、南米ペルーに旅行中の際、喉が渇いた時にキエロ ”Quiero 〜.” というスペイン語の単語を使ってこんな風に表現できます。

”Quiero tomar el agua mineral.” (キエロ トマール エル アグア ミネラル)

「わたしは、ミネラルウォーターが飲みたいです。」

この際、”tomar”という単語が「飲む」という動詞なのですが、キエロ”Quiero 〜.” を使うことによって、動詞の原形のまま使うことができています。

例えばレストランで、店員さんや友人、家族などに

”¿Cuál gaseosa le gustaría tomar Inca Kola o Coca Kola?”

(クアル ガセオサ レグスタリーア トマール インカ コーラ オ コカ コーラ?)

と尋ねられたとします。

「インカ・コーラかコカコーラ、あなたはどちらの炭酸飲料が飲みたいですか?」という意味です。

その際、一つの答え方として、”Quiero tomar Inca Kola.” (キエロ トマール インカ コーラ )

「わたしはインカ・コーラが飲みたいです。」と言うことができます。

★プエド ”¿Puedo〜?” 「わたしは〜してもいいですか?」

次に、プエド ”¿Puedo〜? ”という「わたしは〜してもいいですか?」という表現方法があります。

この時、プエド ”¿Puedo〜? ”の〜に動詞が入ります。そして、入る単語の語尾を上げて発音し疑問文にします。

このスペイン語の表現は英語の”Can I ~?”にあたります。

直訳すると「わたしは〜できますか?」つまり、「わたしは〜してもいいですか?」となります。

この際注意しなければならないのが、単語の語尾を下げて普通に発音すると「わたしは〜できる。」と言い切る肯定文の形になってしまいます。その際、このスペイン語表現は、英語の”I can~.” にあたります。

そのため、必ず”¿Puedo〜? ”の〜の後に入る動詞、文末の語尾を上げて発音してください。

例えば、”¿Puedo tocar?” (プエド トカール?) というと、「触ってもいいですか?」という意味になります。

お土産物屋さんで、ふわふわしたアルパカのマフラーがあったとします。手にとって触ってみたいと思った時に使える表現ですね。

”¿Puedes hablar Inglés?” (プエデス アブラール イングレス?)「君は英語が喋れるの?」と聞かれたとします。

そんな時、単語の語尾、文末を下げずに発音し返答すると”Puedo hablar Inglés.”(プエド ハブラール イングレス)「わたしは英語が話せます。」という肯定文になります。

そして、文頭に”No”をつけて、”No puedo hablar inglés.”(ノー プエド ハブラール イングレス)と言うと、「わたしは英語が話せません。」と言うことができます。

★ボイ ア ”Voy a〜.” 「わたしは〜するつもりです。」もしくは、「わたしは〜する予定です。」

ボイ ア ”Voy a〜.” というこのスペイン語表現は、英語の” I am going to~.” にあたります。

「わたしは〜するつもりです。」もしくは、「わたしは〜する予定です。」という表現です。

例えば、”Voy a viajar a Cusco.”(ボイ ア ビアハール ア クスコ)と言うと、「わたしはクスコに旅行に行く予定(つもり)です。」と言うことができます。

★バモス ア ”Vamos a 〜.” 「〜しましょう。」

バモス ア ”Vamos a 〜.”というこのスペイン語の表現は英語の”Let’s~!” という表現にあたります。

日本語の意味としては、「〜しましょう。」です。

例えば、お腹が空いたので友人達に、”Vamos a comer.”(バモス ア コメール) 「ご飯を食べましょう。」という感じで使えます。

この際、”Vamos!”(バモス) だけにすると、「行こう!」「行きましょう!」という表現にもなります。

★ポドリーア ”¿Podría~?” 「〜していただけますか?」

ポドリーア ”¿Podría~?” というこのスペイン語の表現は、英語の”Could you〜?”にあたります。

日本語の意味としては、「〜していただけますか?」です。

例えば、観光名所で写真撮影を人にお願いする時に、”¿Podría tomar una foto?”(ポードリーア トマール ウナ フォト?)「写真を取って頂けますか?」と使えます。

この表現はとても丁寧な表現でもあるので、相手に敬意を示してもいて安心です。

★テンゴ ケ ”Tengo que 〜.” 「わたしは〜しなければならない。」

テンゴ ケ ”Tengo que 〜.” というスペイン語の表現は、英語の”I must~.”, “I have to~”にあたります。

例えば、”Tengo que salir.”(テンゴ ケ サリール)「わたしは出かけなければなりません。」とか、

”Tengo que volver.”(テンゴ ケ ボルべール)「わたしは帰らなけなければなりません。」というように表現することができます。

まとめ

スペイン語動詞は常に変化させて活用しなければなりませんが、スペイン語を始める人にとってこれが最初の大きな壁になることがほとんどだと思います。

しかし、動詞を変化させずにそのまま動詞の原形を当てはめて使える、”Quiero~.”, “Puedo~?”, “Puedo~.”, “Voy a~.”, ” Vamos a~.”, “Podría~?”, ”Tengo que~.”という便利な表現があります。

スペイン語の動詞の活用を一通り覚えるまで、かなりに時間と努力が必要ですので、まずは上記の簡単で便利なスペイン語の表現を覚えて使ってみてください。

きっとこのステップを踏めば、動詞の原形をたくさん覚えることができ、その後その動詞の原形をもとに少しづつ変化させる活用方法も身についていくと思います。

最初は慣れるまで少し大変なこともあるかもしれませんが、時間をかければ大丈夫です。

¡Ánimo! がんばって!


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ABOUTこの記事をかいた人

ペルー在住フリーランス。独身の時、ペルーの首都LimaのSan Borjaに住み、結婚後Chiclayo市外の田舎に住む。ペルーのセレブな人々とその生活からペルーの田舎の貧しい人々とその生活を知る。現在、インカ帝国の首都だったCuscoでペルーライフをエンジョイ中。ペルーの食べ物で好きなものは、マンゴーとセビーチェ・ミクスト!世界遺産Machu Picchu だけではないペルーのいろんな魅力をお届けします!